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連日の暑さにダルダルな砕です。こんばんは。
アビスのあまりなアビスっぷりに早々にリタイア。癒しを求めてグレイセスに逃げました。うん、いいよ、グレイセス。うっかり夢中になるよ。コスプレしてアタッチメントつけまくったので、シリアスなシーンがすべてギャグに。一応リチャードだけは分かれる前に通常に戻しました。試してないけど、猫耳のままだったら色々アレなので。
一方、アビスはまだタタル渓谷を抜け出せません。
ティアとの二人旅に心が折れました。
最初の戦闘は一応ルークが自分で突っ込んでいったみたいですね。本来なら突っ込む前にティアが止めなきゃいけないのだけど。
「魔物に突っ込んでいくルーク → ルークに下がるように言うティア → 自分も戦うというルーク」建前でもこんなやりとりがあれば……。
もしくは、ティアがルークの身分等まったく知らない状態だったならば。ヴァンが剣術を教えているのは神託の楯兵になるためと誤解(自分もリグレットにユリアシティに来てもらっていたので、それが普通だと思っている)。ルークがまだ訓練中ってことは自分の方が先輩なのだから命令してもOK。色々教えるのも当然。あとでルークの身分を知ってビックリ。平身低頭。態度を改めるが、ルークの懇願で結局今まで通りってことに。自分が忍び込んだのが王族の屋敷だと知らないなんて、ティアがちょっとかわいそうな娘(こ)になってしまいますが、知っていて忍び込む暴挙よりはマシかな、と。そしてルークの身分が判明するまでにルークと親しくならなければならないという高いハードルが待っていますが……。いや、友達がガイしかいなかった(ガイは先日の雑記通り、貴族の子息設定)ルークは友達に飢えているだろうから、意外にハードルは低いかもしれない。